O jovem (sim, tem 27 anos !!) animador independente Takashi Taniguchi vai na contra-mão das tendências dos animês japoneses. Autoral radical, seu trabalho é surrealista. “Sr. Ando da Floresta” tem um detalhe a mais: foi totalmente concebido, produzido, executado por ele. Além disso, ele mesmo fez todas as vozes de todos os personagens. Um fenômeno de independência ! Já coleciona importantes prêmios, inclusive um concedido pela TV estatal NHK.
今、ブラジルのソーシャルネットワーキングで静かな話題になっているインディーアニメ作家 谷口崇の新作「森の安藤」をお送りします。制作・監督・声の演出まですべて自分でこなす器用さはチャップリン以上かも(???)
谷口 崇(たにぐちたかし)
■プロフィール��
1985年、福岡生まれ。インディーズアニメ作家。
2004年より自主制作アニメを作り始める。
監督・脚本・演出・声の出演も全て一人でこなす。
NHKの番組内でも紹介されるなど、今注目のアニメ作家。
趣味はサイクリング、好きな食べ物は上戸彩。
【受賞歴】
『森の安藤』
2006 TBS DigiCon6+2 奨励賞
2007 NHK デジタルスタジアム 中島信也セレクション
2007 第5回 インディーズアニメフェスタ ノミネート上��
2007 TAFF’07 招待上��
2007 第19回 DoGA CGアニメコンテスト 外伝入選
2007 NHK デジタルスタジアム 上半期・中谷セレクション
『むきだしの光子』
2007 第5回 AQコンテンツコンテスト2007 準グランプリ
2007 第19回 DoGA CGアニメコンテスト 入選
(会場審査特別賞:大阪会場1位・東京会場2位)